節 | 日時 | 会場 | 開始時間 | 対戦相手 | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
第1節 |
4月5日(土) |
阪南大学高見ノ里G | 13:00 | 常翔学園 | 3-2 |
第2節 |
4月12日(土) |
履正社高校茨木 G | 15:00 | 履正社B | 0-0 |
第3節 | 4月19日 (土) |
金光大阪高校 G | 17:15 | 東海大仰星B | 0-1 |
第4節 | 4月26日(土) |
阪南大高見ノ里G | 15:15 | 阪南大高B |
3-1 |
第5節 |
4月29日(火) |
Jグリーン堺 | 9:30 | 関大北陽 | 2-3 |
第6節 |
5月11日(日) |
清風南海高校 | 12:00 | 大阪学院 | 0-1 |
第7節 |
6月8日(日) |
浪速学院 高天原スポーツキャンパス | 13:30 | 浪速 | |
第8節 |
6月15日(日) |
浪速学院 高天原スポーツキャンパス | 15:45 | 金光B | |
第9節 |
6月22日(日) |
清風南海高校 | 9:30 | 清風 |
写真協力 64期 北原様
前半 | 桃山の試合展開が効を奏しほぼ70%程度のボール支配率でゲームが推移したが、 決定機を作れず、そのまま前半終了【0−0】 |
後半 | 相手は桃山DFラインの裏にロングフィードパスを多用。 桃山陣内に攻め込む展開に持ち込み、桃山防戦するもあわやの危ない場面もあった。 桃山も展開サッカーで相手陣内に押込みチャンスを掴むも最後の決定打が出ず、 お互いチャンスも有り危ない場面も有った拮抗したまま試合終了【0−0】 |
【スコアレスドローの引分け】
![]() 画像及び情報提供: 桃山保護者会様 |
前半 | 開始直後はほぼ互角でスタート。 新澤(3年)のクロスに植村(2年)がヘディングシュートし、あわやゴールかと思われたが、相手DFにかき出されチャンスを逸する場面もあった。 試合が進むにつれ、東海大仰星らしく、終始ロングボールを蹴って攻めて来る攻撃スタイルに苦しむ桃山。 しかし、デフェンス陣がハードワークと体を張った守備で前半を無失点で抑える。 |
後半 | 後半も相手のロングボールからの攻めを凌ぐのに忙しいディフェンス陣。 一方、攻撃陣は相手陣内に押し込めない状況が続き、中々得点機を作れない。 終盤、グランド中盤でパスの乱れからボールをインターセプトされ、そのままカウンターで左サイドを突破され、クロスからダイレクトシュート決められ失点。 |
【0-1】での敗戦となりました。
桃山コーナーキックの場面 動画及び情報提供: 桃山保護者会様 |
写真協力 64期 北原様
写真協力 64期 北原様
写真協力 64期 北原様